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キノコの模型(ベニテングダケとドクツルタケ)を粘土で作ってみました~ [クレイ]
キノコの模型をインテリアに
以前から欲しかったキノコの模型を手作りで(#^^#)
フランスのアンティーク雑貨のイメージで・・※イメージです。
実際にはケースをかぶせて飾る予定。
(反射で撮影が難しかったので、トップの写真はケース(カバー)を外しました)
きのこ好きです♪
愛読書「ときめくきのこ図鑑」から見た目が好きなキノコをチョイス。
6種類くらいをピックアップしましたが「作りやすさ」も考えてベニテングダケとドクツルタケにしました。
こちら「粘土でつくるキノコ」にも載っているキノコなので。
※キノコの作り方の本です。粘土でリアルなキノコが再現されています。
写真が多く、手順がわかりやすいです。
今回作ったキノコは・・・
ドクツルタケ(毒鶴茸、Amanita virosa)
日本で見られる中では最も危険な部類の毒キノコ。
美しい純白のキノコですが非常に強い毒を持つ危険なキノコなので「死の天使」「破壊の天使」と呼ばれているそうです。
ベニテングタケ(紅天狗茸、学名: Amanita muscaria)
毒性、向精神性の担子菌類。
鮮やかな赤に白い模様、メルヘンチックな外見が魅力的ですが
毒キノコのシンボルになっているほどなので要注意。
毒キノコ2種です(^^;
●作り方●「粘土でつくるキノコ」を参考にしているので、手順ではなく感想(解説?)かな・・
白い紙粘土で作ります(100均粘土です)
2種類用意しましたが、キノコ作りには写真:上の「かるーい紙粘土」がおすすめです。
※本にもこちらの粘土が紹介されていたのですが、使ったことがなかったので2種類購入しました。
びっくりするくらい軽い!のびも良く扱いやすかったです。
キノコのささくれの部分が作りやすかったです。
柄を作る
割りばしで「ささくれ」を作るのですが、けっこう楽しいです。
適当にやってもそれらしく出来上がりました~(^▽^;)
※写真で見ての通り、この段階では適当さが目立っていますが、最終的にはそれらしくなりました。
傘を作る
紙粘土は造形粘土と違って、表面きれいに作るのが難しい・・
でも「キノコ」なので多少のいびつさは気にならないかな・・
乾かしたら合体します
裏のひだも「らしく」程度にはできました(;´∀`)
色着けします
色を付けた段階で「それらしく」なりました~
ドクツルダケの傘の部分は着色ナシです。ベニテングダケは赤い部分を塗った後、粘土で白い模様をつけています。
これでキノコ2種、完成です(^^♪
ここから・・
フランスのアンティーク雑貨のイメージのなので
模型風にします(#^^#)
土台をつけます
ドクツルタケ
円形に切り抜いて重ねた段ボールに木目調のインテリアシートを貼っています。
真ん中に穴を開けて固定しています。
ベニテングダケ
重たい方の紙粘土で土台を作ります。
真ん中にくぼみを作り固定します。
指で押しあとつけて、菌類に似合う感じに??
ケースをかぶせてできあがり♪
以前ガラスドーム風コレクションケースを海苔のプラ空き容器で手作り
でも使った「海苔の容器」なんですが、ガラスのつまみもつけていないし
今回はただの「海苔の容器」のままですね・・ひっくり返しただけなので(^^;
フランスのアンティーク雑貨風になったでしょうか?!
ケース(カバー)がなくてもラベルを付けただけで模型らしくなってる、かな・・
プラスチックでもケースに入れるとさらに標本っぽい??
埃よけにもなるし、
うちにはチョコ(ねこ)がいるのでガラスよりプラスチックのほうが安全だし(#^^#)
というわけで、なかなか満足なできです♪
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:::::::::::::ちょこっとcolumn:::::::::::::
うちのねこ、チョコが何か落として割ったことは今のところありません(#^^#)
自称片付け魔の私は、チョコが子猫の頃は徹底していた片付けていたので(チョコのため、と言えば家族が無抵抗だったので)
最近はだんだんチョコの行動パターンを知るとともにゆるくなりつつあります。
飾り棚には興味がないようでスルー。
作ってるときは遊びに来ることもありますが・・
ニャー(キノコ出来上がったんにゃ)
ニャー(それなぁ、さほど興味ないにゃ)
むしろうっかり割ってしまうのは私のほうかも・・・
どちらにしてもチョコの安全のためプラスチックでいいかな、と(^▽^;)
ガラスケースも含めて、本物(フランスのアンティーク雑貨)でなくてもキノコがそこにあればいい、のかも(^▽^;)
コレクショヌールになりきれないのかなぁ
そもそもキノコ好きといいながらも、キノコ雑貨がほしいわけではないのかもしれません・・
キノコの属性?生体が好きというか、魅了されているというか。
その見た目も働きも、存在が愛すべきもの、なのです。
顕微鏡で見る胞子や菌の写真も好きです。
とはいえ「菌類女子」を名乗るほどではありませんので
部屋の中にキノコが生えている、というのはフェイクであってもやや不気味?
かといってファンシーなキノコ雑貨はピンとこない感じです。
私のキノコへの愛情表現としては標本を飾る、図鑑を見る、といったところです。
プラトニックですね(^^;
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以前から欲しかったキノコの模型を手作りで(#^^#)
フランスのアンティーク雑貨のイメージで・・※イメージです。
実際にはケースをかぶせて飾る予定。
(反射で撮影が難しかったので、トップの写真はケース(カバー)を外しました)
きのこ好きです♪
愛読書「ときめくきのこ図鑑」から見た目が好きなキノコをチョイス。
6種類くらいをピックアップしましたが「作りやすさ」も考えてベニテングダケとドクツルタケにしました。
こちら「粘土でつくるキノコ」にも載っているキノコなので。
※キノコの作り方の本です。粘土でリアルなキノコが再現されています。
写真が多く、手順がわかりやすいです。
今回作ったキノコは・・・
ドクツルタケ(毒鶴茸、Amanita virosa)
日本で見られる中では最も危険な部類の毒キノコ。
美しい純白のキノコですが非常に強い毒を持つ危険なキノコなので「死の天使」「破壊の天使」と呼ばれているそうです。
ベニテングタケ(紅天狗茸、学名: Amanita muscaria)
毒性、向精神性の担子菌類。
鮮やかな赤に白い模様、メルヘンチックな外見が魅力的ですが
毒キノコのシンボルになっているほどなので要注意。
毒キノコ2種です(^^;
●作り方●「粘土でつくるキノコ」を参考にしているので、手順ではなく感想(解説?)かな・・
白い紙粘土で作ります(100均粘土です)
2種類用意しましたが、キノコ作りには写真:上の「かるーい紙粘土」がおすすめです。
※本にもこちらの粘土が紹介されていたのですが、使ったことがなかったので2種類購入しました。
びっくりするくらい軽い!のびも良く扱いやすかったです。
キノコのささくれの部分が作りやすかったです。
柄を作る
割りばしで「ささくれ」を作るのですが、けっこう楽しいです。
適当にやってもそれらしく出来上がりました~(^▽^;)
※写真で見ての通り、この段階では適当さが目立っていますが、最終的にはそれらしくなりました。
傘を作る
紙粘土は造形粘土と違って、表面きれいに作るのが難しい・・
でも「キノコ」なので多少のいびつさは気にならないかな・・
乾かしたら合体します
裏のひだも「らしく」程度にはできました(;´∀`)
色着けします
色を付けた段階で「それらしく」なりました~
ドクツルダケの傘の部分は着色ナシです。ベニテングダケは赤い部分を塗った後、粘土で白い模様をつけています。
これでキノコ2種、完成です(^^♪
ここから・・
フランスのアンティーク雑貨のイメージのなので
模型風にします(#^^#)
土台をつけます
ドクツルタケ
円形に切り抜いて重ねた段ボールに木目調のインテリアシートを貼っています。
真ん中に穴を開けて固定しています。
ベニテングダケ
重たい方の紙粘土で土台を作ります。
真ん中にくぼみを作り固定します。
指で押しあとつけて、菌類に似合う感じに??
ケースをかぶせてできあがり♪
以前ガラスドーム風コレクションケースを海苔のプラ空き容器で手作り
でも使った「海苔の容器」なんですが、ガラスのつまみもつけていないし
今回はただの「海苔の容器」のままですね・・ひっくり返しただけなので(^^;
フランスのアンティーク雑貨風になったでしょうか?!
ケース(カバー)がなくてもラベルを付けただけで模型らしくなってる、かな・・
プラスチックでもケースに入れるとさらに標本っぽい??
埃よけにもなるし、
うちにはチョコ(ねこ)がいるのでガラスよりプラスチックのほうが安全だし(#^^#)
というわけで、なかなか満足なできです♪
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うちのねこ、チョコが何か落として割ったことは今のところありません(#^^#)
自称片付け魔の私は、チョコが子猫の頃は徹底していた片付けていたので(チョコのため、と言えば家族が無抵抗だったので)
最近はだんだんチョコの行動パターンを知るとともにゆるくなりつつあります。
飾り棚には興味がないようでスルー。
作ってるときは遊びに来ることもありますが・・
ニャー(キノコ出来上がったんにゃ)
ニャー(それなぁ、さほど興味ないにゃ)
むしろうっかり割ってしまうのは私のほうかも・・・
どちらにしてもチョコの安全のためプラスチックでいいかな、と(^▽^;)
ガラスケースも含めて、本物(フランスのアンティーク雑貨)でなくてもキノコがそこにあればいい、のかも(^▽^;)
コレクショヌールになりきれないのかなぁ
そもそもキノコ好きといいながらも、キノコ雑貨がほしいわけではないのかもしれません・・
キノコの属性?生体が好きというか、魅了されているというか。
その見た目も働きも、存在が愛すべきもの、なのです。
顕微鏡で見る胞子や菌の写真も好きです。
とはいえ「菌類女子」を名乗るほどではありませんので
部屋の中にキノコが生えている、というのはフェイクであってもやや不気味?
かといってファンシーなキノコ雑貨はピンとこない感じです。
私のキノコへの愛情表現としては標本を飾る、図鑑を見る、といったところです。
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