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風鈴作ってみました~いい音してます♪ [ ┗ 季節もの]
暑中お見舞い申し上げます(暑中見舞いぎりぎりですね)
夏の涼といえば「風鈴」が思い浮かびます。で、手作りしてみました~
涼しげないい音がします(*^^*)
●材料
糸(セリアで編み物用糸を購入。お好みのものでOK)
風船
のり(でんぷんのりを使用、切り口部分のみボンド)
風鈴棒(セリアでウインドチャイムを購入、飾り部分を外して使用)
てぐす(縫い糸でも可)
短冊(和紙など薄めの紙 3.5×18㎝)
●作り方
風船を風鈴の大きさにふくらまします。
のりを糸に塗りながら、風船に巻き付けます。
※のりは指で、こよりみたいにして塗りました。(全体にのりがつくようにしたいのですが、余分につけすぎると乾いたときに残ってきれいじゃないので)
乾かします。
乾いたら風船の結び目を切ります。しぼんではがれるので取り出します。
丸く切り取ります。
切り取った部分にひもをぐるっと2周くらいボンドで付けます。
ウインドチャイムと短冊をぶらさげたら出来上がり(*^^)v
:::::::::::::ちょこっとcolumn:::::::::::::
今回の風鈴づくり結果的には数時間ほど(乾かしている時間は別)でできました。
ただ、3度目の正直・・・3回目にやっと成功しました(;´▽`A``
Take1
一度目はボンドとでんぷんのりを半々に混ぜたものを風船に塗ってから糸を巻き付けました。
作業としてはこの方法が楽です。
何度かボンドのりを塗りなおしてぐるぐる巻きにしました。
巻きすぎました~ちょっと重たい感じ(-_-;)
ラメの糸を少し足したのですが、軽さはででなかったです・・・。
これはこれで(#^^#)なんですけど。色が明るければこのくらい巻いても重くならなかったかも。
Take2
もう少し隙間を残して涼し気に仕上げることに。糸が少ない分接着が弱くなるかも、と思いボンドのみで貼り付けました。
Take1同様、風船にボンドを塗ってから隙間を残して糸を巻きました。
糸の巻き具合は良かったのですが、隙間部分に半透明のボンドが残ってしまいました・・・
ところどころめくれてたり、きれいじゃないので全部取り除きたいところ。
かなり時間をかけて頑張ってみましたが取り切れず・・・
Take3
2回の失敗をもとに今度こそ!
ボンドは混ぜていません、隙間に残ってもでんぷんのりなら取り除きやすそうなので。
乾かして風船を外してもしっかり固まっていました!でんぷんのりで大丈夫(^^)/
丁寧にのりをつけたので隙間もきれい!やりなおして良かった~♪
<失敗番外編>
実はTake0.5があります・・・家にあった風船がかなり古くて乾かしてる途中でしぼんでしまっていびつなまま固まってしまいました(-_-;)風船、買いなおし~。
乾かす時は室内で!
Take2の時に、天気が良かったので早く乾くようにと外に干しておきました。2時間ほどして取り込みにいってびっくり、風船がしぼんじゃってます・・・
どうやら乾いてからしぼんだらしく、最初の風船を取り出して新しい風船でふくらましたら元に戻りました~。念入りに巻き具合の違う3つ目も作っていて、それは戻りませんでした。
Take3ではもちろん部屋干しです。
<風鈴棒について>
手作り用の部品として販売されているので購入を考えたのですが、風船など材料をセリアに買いに行ったときにウィンドチャイムをみつけました(*^^*)
そのまま使うものです・・・イルカちゃんの飾りは外しちゃってごめんなさい。
2種類のウィンドチャイムを購入。
音色が少し違って、どちらも良い音です。正直、思ったよりずっといいです!失礼・・(^^;
使い勝手としてはいイルカのほうがおすすめ。てぐすを使っていて、ビーズもついてるので。
鳥かごの方は縫い糸で吊るしてあったので、飾りを外す時に切れてしまいました。
てぐすでつけなおしてビーズも付け足しました。
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******あとれぽ******
風船を巻き付けて作る手法でランプシェードも作れますね。
このサイズでも電気ろうそくとか小さいLEDライトなら中に入れれるかな。
今回の失敗作ですがライトで照らしたらボンド残りは気になりませんでした~(*^^)v
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夏の涼といえば「風鈴」が思い浮かびます。で、手作りしてみました~
涼しげないい音がします(*^^*)
●材料
糸(セリアで編み物用糸を購入。お好みのものでOK)
風船
のり(でんぷんのりを使用、切り口部分のみボンド)
風鈴棒(セリアでウインドチャイムを購入、飾り部分を外して使用)
てぐす(縫い糸でも可)
短冊(和紙など薄めの紙 3.5×18㎝)
●作り方
風船を風鈴の大きさにふくらまします。
のりを糸に塗りながら、風船に巻き付けます。
※のりは指で、こよりみたいにして塗りました。(全体にのりがつくようにしたいのですが、余分につけすぎると乾いたときに残ってきれいじゃないので)
乾かします。
乾いたら風船の結び目を切ります。しぼんではがれるので取り出します。
丸く切り取ります。
切り取った部分にひもをぐるっと2周くらいボンドで付けます。
ウインドチャイムと短冊をぶらさげたら出来上がり(*^^)v
:::::::::::::ちょこっとcolumn:::::::::::::
今回の風鈴づくり結果的には数時間ほど(乾かしている時間は別)でできました。
ただ、3度目の正直・・・3回目にやっと成功しました(;´▽`A``
Take1
一度目はボンドとでんぷんのりを半々に混ぜたものを風船に塗ってから糸を巻き付けました。
作業としてはこの方法が楽です。
何度かボンドのりを塗りなおしてぐるぐる巻きにしました。
巻きすぎました~ちょっと重たい感じ(-_-;)
ラメの糸を少し足したのですが、軽さはででなかったです・・・。
これはこれで(#^^#)なんですけど。色が明るければこのくらい巻いても重くならなかったかも。
Take2
もう少し隙間を残して涼し気に仕上げることに。糸が少ない分接着が弱くなるかも、と思いボンドのみで貼り付けました。
Take1同様、風船にボンドを塗ってから隙間を残して糸を巻きました。
糸の巻き具合は良かったのですが、隙間部分に半透明のボンドが残ってしまいました・・・
ところどころめくれてたり、きれいじゃないので全部取り除きたいところ。
かなり時間をかけて頑張ってみましたが取り切れず・・・
Take3
2回の失敗をもとに今度こそ!
ボンドは混ぜていません、隙間に残ってもでんぷんのりなら取り除きやすそうなので。
乾かして風船を外してもしっかり固まっていました!でんぷんのりで大丈夫(^^)/
丁寧にのりをつけたので隙間もきれい!やりなおして良かった~♪
<失敗番外編>
実はTake0.5があります・・・家にあった風船がかなり古くて乾かしてる途中でしぼんでしまっていびつなまま固まってしまいました(-_-;)風船、買いなおし~。
乾かす時は室内で!
Take2の時に、天気が良かったので早く乾くようにと外に干しておきました。2時間ほどして取り込みにいってびっくり、風船がしぼんじゃってます・・・
どうやら乾いてからしぼんだらしく、最初の風船を取り出して新しい風船でふくらましたら元に戻りました~。念入りに巻き具合の違う3つ目も作っていて、それは戻りませんでした。
Take3ではもちろん部屋干しです。
<風鈴棒について>
手作り用の部品として販売されているので購入を考えたのですが、風船など材料をセリアに買いに行ったときにウィンドチャイムをみつけました(*^^*)
そのまま使うものです・・・イルカちゃんの飾りは外しちゃってごめんなさい。
2種類のウィンドチャイムを購入。
音色が少し違って、どちらも良い音です。正直、思ったよりずっといいです!失礼・・(^^;
使い勝手としてはいイルカのほうがおすすめ。てぐすを使っていて、ビーズもついてるので。
鳥かごの方は縫い糸で吊るしてあったので、飾りを外す時に切れてしまいました。
てぐすでつけなおしてビーズも付け足しました。
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******あとれぽ******
風船を巻き付けて作る手法でランプシェードも作れますね。
このサイズでも電気ろうそくとか小さいLEDライトなら中に入れれるかな。
今回の失敗作ですがライトで照らしたらボンド残りは気になりませんでした~(*^^)v
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