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Tシャツくん、フレームを張り替えてみました [ ┗ Tシャツ・グッズetc.]
Tシャツくんのシルクスクリーンの版を張り替えました
(↑専用フレームで使用済みの版です)
版を増やす目的と
端までうまく刷れない・・・の解決策(案)としてフレームを張り替えました~
※Tシャツくんの説明書の「ぬらしたティッシュでスクリーンの裏側のインクをふき取ってください」通りにしていたので、表側にインクが残っています。
使用前、元の版(Tシャツくん専用フレーム)です。
【問題点:端までうまく刷れない】
インクが飛んでいます。版を外す時に弾いてしまうようです。版の端のほうまでデザインがあるせいかもしれません。
右下の丸の中の文字などが滲んでいます。やはり端っこまで上手く刷るのは難しいのかな・・・。
【解決策:フレームのサイズを大きくする】
32×32センチのコルクボードを使用。
【手順】
●専用フレームからスクリーンを外し洗って乾かします。
フレームの内側に感光材が残っています。フレームが外れない場合はぬるま湯にしばらく付けた後、スクリーンを引っ張ると外れます。
コルクボードはコルク部分を外します。
ギリギリの大きさですが、テープで引っ張りながら留めていきます。
上下、左右、斜め、と対角に貼ります。さらにその間も留めておきます。
タッカーで留めます。
フレームの横の面なのでちょっと打ちにいですが、上下、左右、斜め、と対角に貼ります。さらにその間も留めておきます。
(フレームを大きくしたので)周りの露光していない部分をガムテープで貼っています。
【実践:端までうまく刷れるのか?】
成功・・かな(^^♪
「端までうまく刷れない」問題は解決!
↓前回、初挑戦。Tシャツくんでトートバッグにプリント
フレームを張り替えたので、版も増やせます♪
専用フレームはお高いので・・コルクボードだと安上がりです。
〈※補足 スクリーンはフレームから外して保管が可能。再度使用する時は穴をマスキングテープでふさいで使用できます〉
「貼って外して」ができるとはいえ、面倒なので(;´∀`)
版作りも印刷もやってしまえば(手順が分かれば)簡単だし、フレームが準備OKならサクッと取り掛かれます。
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****あとれぽ****
【二つ目、張り替え】
30×30cmのフレームを使用
こちらは端までデザインがないので100円コルクボードです。
まずはスクリーンを専用フレームから外して洗う→乾かす。
テープで引っ張りながら留めていきます。
上下、左右、斜め、と対角に貼ります。さらにその間も留めておきます。
タッカーで留めます。
同様にタッカーで留めます。
32㎝のコルクボードはギリギリサイズだったのですが、今回は余裕があるので・・そうもそれが裏目に出ました(-_-;)
引っ張り切れてなかったみたいで、少したわみが・・。
強引ですが布ガムテープを引っ張りながら貼ってみました。
だいぶいい感じかな・・
さらにガムテープを引っ張りながらサイドにタッカー打ち。
なんとか完了♪
※最初のテープで留める時点で適当にやっているのが間違いです!ちゃんと引っ張って留めましょう(*^_^*)
【お手入れについて】
ティッシュでふき取るより楽にきれいになるので、今回から版は水で洗い流すことにしました。
丸洗いのほうが目詰まりの心配もなく、意外に楽です。
ただ、ピンホール(原稿以外の穴)ができるようになった気が・・
水圧は弱めに丁寧に洗っているつもりなんですが(・_・;)
もう少し様子を見てみます。
:::::::::::::ちょこっとcolumn:::::::::::::
プリントやお手入れについても、まだいまいちコツがつかめなくてスッキリしませんが
インクなど必要なものはすべてセットで揃っていますし、スクリーンは5枚+お試し2枚あります。
なので、まだまだ楽しめる!はず!!
今回、一歩前進ですが、世に出すまでの道のりはまだまだ遠いかも・・
自分用にするにはエコバッグが多すぎるし、気のいい友だちを巻き込むしかないかな・・って
さっそくインディアカ仲間に見せたところ好評!B級品ですが、気にせず使ってくれるとのこと、優しい友だちがいて助かりました~(;´∀`)
これも「マイナースポーツゆえのインディアカ愛」のおかげかもしれませんが・・。
Tシャツについてはデザインしたものを発注していますが、トートバッグで練習したのちにはTシャツに挑戦したいと思っています。
↓こちらはプリント発注のTシャツ(クリーマにて販売中♪)
さすがプロ!完璧ですね~
餅は餅屋!
なんだけど・・
オリジナルTシャツはこのサイズの版制作にだいだい7000~8000円くらい。
プリント(枚数により変わります)や色変えなどにかかる料金もあらためて納得です。
このサイズでこのクオリティを目指すのは難しいかも?!
うーん・・それでもやっぱり、デザインと手仕事(手作り)の可能性と利点を探っていきたい、と思っております(*^_^*)
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(↑専用フレームで使用済みの版です)
版を増やす目的と
端までうまく刷れない・・・の解決策(案)としてフレームを張り替えました~
※Tシャツくんの説明書の「ぬらしたティッシュでスクリーンの裏側のインクをふき取ってください」通りにしていたので、表側にインクが残っています。
使用前、元の版(Tシャツくん専用フレーム)です。
【問題点:端までうまく刷れない】
インクが飛んでいます。版を外す時に弾いてしまうようです。版の端のほうまでデザインがあるせいかもしれません。
右下の丸の中の文字などが滲んでいます。やはり端っこまで上手く刷るのは難しいのかな・・・。
【解決策:フレームのサイズを大きくする】
32×32センチのコルクボードを使用。
【手順】
●専用フレームからスクリーンを外し洗って乾かします。
フレームの内側に感光材が残っています。フレームが外れない場合はぬるま湯にしばらく付けた後、スクリーンを引っ張ると外れます。
コルクボードはコルク部分を外します。
ギリギリの大きさですが、テープで引っ張りながら留めていきます。
上下、左右、斜め、と対角に貼ります。さらにその間も留めておきます。
タッカーで留めます。
フレームの横の面なのでちょっと打ちにいですが、上下、左右、斜め、と対角に貼ります。さらにその間も留めておきます。
(フレームを大きくしたので)周りの露光していない部分をガムテープで貼っています。
【実践:端までうまく刷れるのか?】
成功・・かな(^^♪
「端までうまく刷れない」問題は解決!
↓前回、初挑戦。Tシャツくんでトートバッグにプリント
フレームを張り替えたので、版も増やせます♪
専用フレームはお高いので・・コルクボードだと安上がりです。
〈※補足 スクリーンはフレームから外して保管が可能。再度使用する時は穴をマスキングテープでふさいで使用できます〉
「貼って外して」ができるとはいえ、面倒なので(;´∀`)
版作りも印刷もやってしまえば(手順が分かれば)簡単だし、フレームが準備OKならサクッと取り掛かれます。
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【二つ目、張り替え】
30×30cmのフレームを使用
こちらは端までデザインがないので100円コルクボードです。
まずはスクリーンを専用フレームから外して洗う→乾かす。
テープで引っ張りながら留めていきます。
上下、左右、斜め、と対角に貼ります。さらにその間も留めておきます。
タッカーで留めます。
同様にタッカーで留めます。
32㎝のコルクボードはギリギリサイズだったのですが、今回は余裕があるので・・そうもそれが裏目に出ました(-_-;)
引っ張り切れてなかったみたいで、少したわみが・・。
強引ですが布ガムテープを引っ張りながら貼ってみました。
だいぶいい感じかな・・
さらにガムテープを引っ張りながらサイドにタッカー打ち。
なんとか完了♪
※最初のテープで留める時点で適当にやっているのが間違いです!ちゃんと引っ張って留めましょう(*^_^*)
【お手入れについて】
ティッシュでふき取るより楽にきれいになるので、今回から版は水で洗い流すことにしました。
丸洗いのほうが目詰まりの心配もなく、意外に楽です。
ただ、ピンホール(原稿以外の穴)ができるようになった気が・・
水圧は弱めに丁寧に洗っているつもりなんですが(・_・;)
もう少し様子を見てみます。
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プリントやお手入れについても、まだいまいちコツがつかめなくてスッキリしませんが
インクなど必要なものはすべてセットで揃っていますし、スクリーンは5枚+お試し2枚あります。
なので、まだまだ楽しめる!はず!!
今回、一歩前進ですが、世に出すまでの道のりはまだまだ遠いかも・・
自分用にするにはエコバッグが多すぎるし、気のいい友だちを巻き込むしかないかな・・って
さっそくインディアカ仲間に見せたところ好評!B級品ですが、気にせず使ってくれるとのこと、優しい友だちがいて助かりました~(;´∀`)
これも「マイナースポーツゆえのインディアカ愛」のおかげかもしれませんが・・。
Tシャツについてはデザインしたものを発注していますが、トートバッグで練習したのちにはTシャツに挑戦したいと思っています。
↓こちらはプリント発注のTシャツ(クリーマにて販売中♪)
さすがプロ!完璧ですね~
餅は餅屋!
なんだけど・・
オリジナルTシャツはこのサイズの版制作にだいだい7000~8000円くらい。
プリント(枚数により変わります)や色変えなどにかかる料金もあらためて納得です。
このサイズでこのクオリティを目指すのは難しいかも?!
うーん・・それでもやっぱり、デザインと手仕事(手作り)の可能性と利点を探っていきたい、と思っております(*^_^*)
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タグ:Tシャツくん
2017-02-28 14:52
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