バドミントンTシャツvol.2 はピクセルアートで

バドミントン・オリジナルTシャツvol.２

「黒いうさぎとと赤いくまのバドミントン部」ドット絵イラストです(#^^#)　


プリントカラー：ライムで８bitのゲーム画面のイメージです。



LINEスタンプ「黒いうさぎとと赤いくまのバドミントン部」コイケイコ
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もとのイラストはこちら。
バドミントンゲームになった黒うさと赤くまもかわいいでしょ？！


バドミントン仲間に声をかけて、今回も30枚ほど作りました。
さっそくみんな着用してくれました～
なかなか好評！みんなかわいかったです♪

Tシャツプリントは外部発注です。
『Tシャツくん』を持っているのですが、このサイズの版は作れません。
A4サイズくらいが作れるのですが、実際そのサイズのシルク印刷（手刷り）は難しいです・・
しかもドライ素材（ポリエステル）、カラー地へのプリントは手間もかかるし、さらに難しい(・_・;)
餅は餅屋・・発注品はほんとに素晴らしい出来栄えです！


オリジナルTシャツについて、よく聞かれるのは費用のこと。
1枚当たりどのくらいで作れるのか。

学校のクラスやクラブで制作されたことのある人もあると思うんですが、
50枚になるとグッとお安くなります。
Tシャツプリントの宣伝にはコットンTシャツ（一番安いタイプの）50枚以上の1枚当たりの価格が掲載されていることが多いので５００円ちょっと、とか・・
手書きのデザインでもデータを起こしてくれるようです。


私の場合は一度に50枚はハードルが高いので
20枚集まったらドライTシャツで1枚あたり2000円前後・・。
前後・・ここは諸事情によりはっきりは言えないです・・


スポーツ用なので、ドライタイプを選んでいます。
私を含めて、クルーネックのレギュラーTシャツが似合わないお年頃？！で
ドライTシャツだけど、襟ぐりの開きが広め、柔らかい質感で体のラインに沿う、とか・・
条件が増えてその分価格もUP(^^;
その追加料金については潔く受け入れてます(^▽^;)

２件ほどTシャツ屋さんを利用したことがあるのですが、料金はだいたい同じです。

まず版代が今回のTシャツで28×28～32サイズで8千円くらい。

プリント代は
Tシャツの種類・色は混ぜてOK、合計枚数が
１～9枚、１０～１９枚、20～49枚、50枚以上くらの段階にわけて増えるほど安くなります。
プリントする生地によっても料金が変わります。
綿へのプリントよりポリエステルは割高です。

Tシャツは綿のレギュラータイプが安いです。
ドライTシャツは綿よりは少しUP、Vネックは扱いが少なくてクルーネックより高いです。

Tシャツ代＋プリント代＋版代（枚数割り）＋袋詰め代
送料はこの金額だと無料、あとは振込手数料くらいかな・・。

これを1枚の発注で作ると割高感が半端ない(・_・;)

版はすでに作ってあるものとしても
プリント代が高い以外に
1枚だと送料も振込料も乗っかってきて・・

クリーマにインディアカTシャツを≪受注制作≫で出品していますが、1枚で受注する料金設定をしておりますので・・
どうしても価格が抑えられないのです。

で、今回は初めて在庫持ちで出品したいと思います！
以前から検討していたことなのですが
在庫を持つのはやや恐怖(-_-;)

前作も出品します↓



悩みに悩んで2枚！
小心者です(^▽^;)
カラーもサイズも無難なところを選んだので
これがジャストな人向けってことになるのですが
まずは反応を見て、少しずつ在庫持ちの恐怖をクリアしていきたいと思います！


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